ホルモンバランスによる抜け毛

 ”薄毛”になってしまう理由..これはちょっとダイエットに似ているところがあります。
摂取カロリーと消費カロリーのバランス..これがどちらに傾くかで減量するか増量するか決まってしまいます。

では髪の毛が少なくなるのは..そうですね!

 ヘアサイクルが崩れてしまい、たとえば毛の製造工場である毛母細胞が4ヶ月たってもずっと休み続けてしまう毛穴が増え続けてしまった場合が分かりやい例でしょう。
こうなってしまうと毛を製造しない毛穴がどんどん増えて、頭皮の地肌があらわれてしまいます。

ところで、体毛が濃い人の方が、頭髪が薄い人が多いような気がする..
と思った方はいませんか?


 体毛は毛乳頭や皮脂腺に存在する”5αリダクターゼ”と呼ばれる還元酵素が”テストステロン”と呼ばれる男性ホルモンの1種を活性化し、より強力な男性ホルモンへと変化させた”5αデハイドロテストステロン(5α-DHT)”の影響により、成長します。
すなわち”テストステロン”を活性化して”5α-DHT”を作り出す”5αリダクターゼ”の存在がヒゲ・ムダ毛の悩みを生み出す根元なのです。

そして、この5αリダクターゼによって活性化した男性ホルモン”5α-DHT”は、頭髪に於いてはタンパク合成の阻害や皮脂分泌過剰を引き起こし、男性型脱毛(いわゆる若ハゲに一番多いタイプ)を引き起こす原因になると言われています。

明確な因果関係は不明ですが、体毛が濃い方に頭髪が薄い場合が多いのはそのためだと言われています。
posted by なおひろ at 13:53 | 抜け毛の原因って..
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