薬による抜け毛

 ガン治療の目的で使用される抗ガン剤や、C型肝炎の治療などで使用されるインターフェロンなどの副作用のひとつとして抜け毛があります。この場合は頭域全体が抜け落ちます。
これらの治療薬は、ガン細胞などの新陳代謝が活発な細胞に入り込み、それらの細胞を殺します。ガン細胞だけに効けばよいのですが、あいにく毛母細胞もガン細胞と同様にものすごい勢いで細胞分裂を繰り返している細胞なので、毛髪にも働いてしまうのです。

また経口避妊薬(ピル)はプロゲステロンという女性ホルモンの一種で、これを一定期間内服した後で中止すると、一時的に休止期毛が多くなり、時にびまん性脱毛を起こすといわれています。
posted by なおひろ at 14:36 | 抜け毛の原因って..
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