壮年性脱毛症

壮年性脱毛症は、遺伝的要素を持つ一部の男性に起こります。一般的に男性ホルモンの影響を大きく受けると言われる前頭部から頭頂部のヘアサイクルが乱れ、髪が十分に育たず産毛になってしまうため、頭皮が透けて見えるようになります。はげている方をよく見ると(さりげなくお願いします..)産毛がいっぱい生えているのを良く見かけます。この一本一本を太くすることが出来ればフサフサになります。ただしヘアサイクルが乱れたままにしてしまうと、最悪、休止期から成長期に移行しない毛根が増えてしまい、毛髪量も少なくなっていきます。

 また頻度は少ないですが、同様の脱毛は女性にも起こる場合があります。男性同様、頭頂部を中心に髪が薄くなる特徴があります。これは女性も少量ながら男性ホルモンがあり、分泌されるためと考えられていますが、詳しい原因についてはまだわかっていません。

抜け毛といってもその原因は様々です。このカテゴリでは一般的な抜け毛(脱毛)の種類について説明します。
posted by なおひろ at 10:49 | 抜け毛の種類について

円形脱毛症

円形脱毛症は、自覚症状が無く、それこそある日突然抜け毛が発生します。
円形脱毛症と言われるのは一般的にコイン大の大きさの円形に抜け毛が発生することが多いためで、症状としては円形の脱毛がひとつだけできる場合から、それが頭髪全体が抜けるもの、さらに眉毛、まつ毛、陰毛や体毛など、ほぼ全身の毛が抜ける場合まであります。

抜け毛の周囲の毛を軽く引っ張ってみて、数本の毛が抜ける間はまだ進行中です。抜け毛が起きたところの皮膚は、普通周囲より凹んだ状態になっていて、軽い発赤を伴う場合が多いです。
抜け毛の進行が止まれば、多くの場合は数カ月後に軟らかい毛がはえてきて、その後硬い毛が生えよみがえります。
多くの場合、放置していても自然治癒すると言われていますが、しばしば再発を繰り返す方がおり”円形脱毛症になりやすい体質の人”がいるようです。一般的に治癒後5年以内に、約40%の方が再発すると言われています。
 
一般的に言われている原因としては以下のとおり。

  • アレルギー反応にによって毛の根元へリンパ球が、集まってくることから起こる場合。

  • 精神的ストレスによって胃潰瘍などと同様に血管が収縮し、その血管を中心に毛が丸く脱落してしまう場合。


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    posted by なおひろ at 11:13 | 抜け毛の種類について

    粃糠(ひこう)性脱毛症

    粃糠(ひこう)性脱毛症は、フケが毛穴をふせぐ事により炎症を起こし、毛髪の正常な成長を妨げることによって起こります。従って乾燥したフケが大量に出るのが特徴です。
    原因のほとんどが洗浄力の強い”合成界面活性剤で作られたシャンプー”によって必要以上に清潔を保とうした場合に起こる事が多いようです。また女性の場合(もちろん男性もですが..)、ヘアカラーを月に何度もする方にも多くみられます。

    普通は過度な洗髪を避け、適切なシャンプーを使用することで改善しますが、適切な対処をしない場合、頭皮の皮脂分泌に異常が起こり、頭皮・毛髪が乾燥し、次第に髪が痩せ、抜け毛が増えることがあります。
    症状があります。

    シャンプーだけでなく、さまざまな商品に化学薬品の散乱している昨今、どのように自分を守るかを気をつけなければならない時代になってきました。

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    posted by なおひろ at 11:47 | 抜け毛の種類について

    分娩後脱毛症

    分娩後脱毛症は、出産後しばらく抜け毛が多くなり、薄くなることがあります。しかし多くの場合、ひと目でわかるようなひどい脱毛になることは少ないです。
     分娩後脱毛症の原因は、妊娠中おなかの子供に栄養を取られてしまうこと、そして妊娠後期はエストロゲンなどの女性ホルモンの増加によって、成長期の頭髪の割合が増加していますが、出産えを境に一気に休止期に入ってしまうためです。
     原因の多くは妊娠時のホルモンバランスなのでほとんど場合、産後6カ月ほどの授乳を終えるころには回復しますが、高齢出産などで体力の回復が遅い場合は、戻るのに時間がかかることがあるようです。また産後のストレスなどが重なると完治しないこともあるようです。

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    posted by なおひろ at 12:00 | 抜け毛の種類について

    女性のびまん性脱毛症

    女性のびまん性脱毛症は、頭の広い範囲に均等で毛が抜けて薄くなります。特に頭頂部の皮膚が透けて見えるようになります。年齢的には、中年以降の女性によく見られ、男性型の壮年性脱毛症と同じく、成長することを休んでしまう休止期毛の割合が多くなり、その結果抜け毛が増え脱毛症と進んでいきます。ただし男性型脱毛症と異なり、前頭部のヘアライン(生え際)の後退はなく頭皮全体の毛が抜けており、境界がはっきりしないことが多いです。

     原因の多くは加齢による細胞自体の老化などのために、次第に毛包が消えていきます。この場合、年齢とともにこの傾向が強くなります。一般的には60歳を越えると大なり小なり、誰にでもこうした脱毛症状が見られるようです。
    また最近増えてきているのがストレスによるものです。社会的に活躍する女性が増えている昨今、では女性の場合も男性同様、あるいはそれ以上にストレスを受ける機会が多くなっていると言えます。またこれに加え育児など明らかに精神的ストレスが原因で急激に頭髪が薄くなることも少なくありません。
    そして、極端なダイエットによる影響も見逃せません。若い女性に多いのですが、栄養失調状態になるまでダイエットをする人がいます。こうなると当然、毛の組織も栄養失調に陥り、成長期の毛もその状態を維持できなくなります。その結果、休止期毛が増えて脱毛が起きるようです。毛根にも栄養が必要なのです。

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    posted by なおひろ at 15:42 | 抜け毛の種類について

    頭部白癬による脱毛

    頭部白癬による脱毛はしらくも”とも呼ばれており、水虫やインキンタムシのある患者さんが、自分の手から頭に白癬菌をうつしてしまうことで起こります。患部は少し赤くなって、かゆみを伴います。始めは脱毛部分は少しですが、そのままにしておくと進行してしまい、ジュクジュクして顕著になります。 治療は水虫同様”白癬菌”に対する治療を行います。
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    posted by なおひろ at 16:17 | 抜け毛の種類について

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